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静かなる備忘。

レビューと言いつつ映画の感想と触発されて考えたことをだらだら書いています。むしろ後者がメインになりつつある。

新作映画073: 『ワイルド・スピード ICE BREAK』

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監督:F・ゲイリー・グレイ

出演:ヴィン・ディーゼルドウェイン・ジョンソンミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・"リュダクリス"・ブリッジス、ナタリー・エマニュエル、エルザ・パタキー、ジェイソン・ステイサムスコット・イーストウッドシャーリーズ・セロンヘレン・ミレンカート・ラッセル

 

 

シリーズは前作『〜SKY MISSION』を観たっきりですが、今回はそれでも割と最高でした。とにかく面白くてよかったです。ファミリーになりたい。

 

で終わりにしたいぐらいだけど一応そうもいかないので何か書くよ。

 

割と物議を醸し気味なステイサム演じるデッカードさんファミリー入りに関しては、過去作を観ておらずハンさんの人となりを知らないのが逆によかったのか、そこまで気にならなかった。まあこの人は前作のオープニングの時点で「最高のハゲのうちの1人だ」って盲信してたので。勝手なことを付け加えるなら、仲間の仇を家族として受け入れるということはドム兄貴の器のデカさとして捉えることもできると思う。

(ちなみにシリーズをあんまり観てない僕は人質の女性のことも誰だかわかってなくて終始混乱していた。)

 

そんな無理矢理な擁護をしたくなるほどステイサムが映ってるシーンはとにかく楽しんだ。刑務所大乱闘から子連れ狼まで、もう終盤ただのいい人になってたけど個人的にはオールオッケー。「頭に血が行ってないのか?もっとサイズの大きいシャツを着ろ」という煽りがかなりツボだった。

ただアクションで一番印象に残ってるのは、刑務所で画面左から機動隊が3人ギャグみたいに同時に吹っ飛ばされてきて後からホブスが歩いてくるカット。笑った。

 

敢えて言うなら、せっかくシャーリーズ・セロンをキャスティングしたのだからパソコンの前にいるだけじゃなくてもうちょっとなんか欲しかった。次にとってあるにしてもね。

 

こういう、シリーズに疎い上に「楽しかった」以外の感想があまりない映画の感想が一番難しい。短めで失礼します。